部屋干し用サーキュレーターで重視する特徴は・・・
①首振りの幅
②静音性
③分解の簡易さ
この3つです❗❗
参照:おしゃれ「サーキュレーター」21選!涼しくて快適な暮らしのパートナーを見つけよう | キナリノ
新年度から一人暮らしの人は特に必見❗
急な雨や、日没後の衣類の湿気りも気にしないでいいので、やっぱり洗濯物は部屋干しですよね~😊
しかし、ただ干すだけでは乾かない💦
だからこそ「サーキュレーター」です😆💨
3つの特徴の重視する理由は・・・
①首振りの幅
洗濯物はハンガーラックに干すと思いますが、干したい範囲に首振りできないとアウト❗
ハンガーラックとサーキュレーターを置く位置の距離も考えつつ選んでいきましょう♪
ちなみに、左右だけではなく、上下の首振りもできる場合は、ハンガーラックの下に入れて乾燥させられます😆
省スペース&乾燥スピードアップで最高ですね✨
②静音性
サーキュレーターがうるさいと寝れない❗
一人暮らしだとワンルームが多いですからね😄
「静音モードで回すと静かだよ❗」という機種もありますが、最大風量で回すことも多いので、最大風量のdb(デシベル)も確認したいですね♪
③分解の簡易さ
ぶっちゃけサーキュレーター回しっぱなしだと埃まみれになります💦
回しっぱなしでも電気代は少ないので、僕もつけっぱなしだったり・・・🙄
そうすると問題になるのが埃・・・❗
分解しての丸洗いが簡単にできる機種だと嬉しいですね♪
まとめ
部屋干しで大活躍のサーキュレーター❗
使用する部屋に応じて、首振りの幅、静音性、分解の簡易さなどを重視して選んでみてくださいね😆