世界を飛び回る生活をする♪成長記録!

海外の文化や人柄に触れ、色んな考え方ができる豊かさを養いたい、 また世界を飛び回る生活をしてみたい、という思いから まずは日本でも出来る事のひとつとして「人として成長しよう」と考えています。 具体的には、傾聴力、語彙力、継続力etc…。成長記録として、気づいたことや学びになったことを発信しています。    ブログタイトルも変え、心機一転。よろしくお願いします♪

陸マイラー初心者におすすめのポイント活用術

こんにちは!

旅行が好きで、またヨーロッパに

行きたいなぁと思いながら

最近は「陸マイラー」という言葉に

興味を持ちはじめました✨

 

飛行機にたくさん乗らなくても

日常生活でマイルを貯める方法が

あるって、ちょっとおもしろいですよね♪

 

今回は、私が実際に試してよかった

初心者向けのポイント活用術を

2つ紹介します😊

 

どちらも無理なく続けられる

ものなので、ぜひ参考になればと

思います♪

 

まずは“自分のペースで続けられる仕組み”をつくる

 

いきなり「ポイ活」や

「ポイントサイト」に手を出す前に、

まずやってみたのが

生活費のカード払い一本化です。

私はANA一般カードを使っていた時は

スーパー・ドラッグストア・電気代など、

日常の支払いをすべて

このカードにまとめました。

 

意外とストレスなく習慣化できて

毎月500マイル前後が

自然と貯まっていました。

 

「意識しなくてもマイルが貯まる」

状態をつくっておくと、

忙しい時期でも無理なく

続けられるのがいいですよね。

 

マイルが貯まりやすい“生活習慣”に変えてみる

 

もうひとつは、

選ぶお店やサービスを“マイル優先”でちょっと意識してみること

 

たとえば、ネット通販を楽天市場

Yahoo!ショッピングに切り替えたりと

買い物前にポイントサイトを

経由するようにしたりなど

工夫するのもいいかもしれません。

 

小さな選択の積み重ねが

気づけばマイルにつながっていて

「このままいけば、来年は

国内往復いけるかも…」という

手応えも感じられるようになった

経験もあります!

 

旅がもっと身近になる、ちいさな習慣

陸マイルは、派手さはないですが

「ふつうの毎日を、ちょっとだけ

旅に近づける習慣」だと思います✈️

 

貯まっていく数字を見るのも嬉しいし、

「次はどこに行こうかな」と

想像する時間も、

ちょっとした癒しになります✨

 

自分に合うやり方で、

マイルと旅の距離をゆっくり縮めて

いけたらいいなと思っています。

 

今日はこの辺で〜✈️

おすすめの都内オシャレカフェ☕

こんにちは!

 

この前、「なんか気分転換したいな〜」と思って

ふらっとカフェを探してみました♪

SNSで人気すぎるところは気分と違うし、

でもコンビニコーヒーじゃなんか物足りない。

 

そんな気分の日に

ちょうど良いお店を見つけたので

今日はおすすめのおしゃれカフェを

書いていこうと思います📝

 

 

茅場町「IKI ESPRESSO TOKYO」

ニュージーランド発のおしゃれカフェ|iki LIFE

(参照元:公式HPより)

茅場町にある「IKI ESPRESSO」は

ニュージーランドスタイルのカフェ。

店内は天井が高くて開放感があって

木の温もりが心地いい雰囲気を醸し出しています。

 

私はフラットホワイトと

エッグトーストを注文しました!

ラテは泡がなめらかで苦すぎず

ミルクの甘みがちゃんと感じられて

美味しかったです♪

また、朝の空気とぴったりで

つい読書したくなるカフェでした📕

 

Wi-Fiもあるので、読書や

軽いPC作業などにもおすすめです。

 

公式HPはこちらから確認できます♪

iki-espresso.com

 

 

② 代々木八幡「CAMELBACK」

|こだわりサンドとコーヒーで、癒やしのひととき|

(参照元:公式HPより)

もうひとつは、代々木八幡にある

CAMELBACK(キャメルバック)」。

小さなスタンド式カフェで

テイクアウトもできますが

ベンチに座ってのんびりもOK。

 

ここのたまごサンドがすごく美味しくて

シンプルなんですが

パンの焼き方や具のバランスが完璧です。

また、コーヒーとの相性も抜群で

ちょっと歩き疲れた午後に

ぴったりの一杯でした✨️

 

お店の情報はこちらから確認できます♪

camelback.tokyo

 

“ちょっと元気を出したい日”

に効くなと思いました♪


おしゃれだけど緊張しない

静かだけどちゃんと満たされる。

 

そんなカフェに行くと

自分のテンションが上がるのが分かります♪

 

 

まとめ

SNS映えだけじゃない

“自分が落ち着けるカフェ”

を見つけることは

実はけっこう大事なこと

かもしれません。

 

またお気に入りの場所が見つかったら

またこちらで紹介しようと思います。

 

それでは今日はこのへんで

終わります♪

都会からひと息、夏休みに行きたい避暑地をご紹介♪

こんにちは!

 

そろそろ夏休みの予定は

考えて初めていますか🏕️?

「海外は少し遠いけど

近場でリフレッシュしたい」

「人が多すぎるところは避けたい」

 

そんなふうに思うこと、ありませんか?

 

私はいつも、疲れがたまったり

心がモヤモヤしてるときは

いつもと違った場所に

ふらっと行ったりします😌

 

今回は、そんな私がこの夏おすすめしたい

旅先を2つ、紹介します!

 

【1】長野・別所温泉|レトロで静かな“信州の鎌倉”

(参照元https://4travel.jp/travelogue/11643317)

東京から新幹線とローカル線を

乗り継いで約2時間半。

別所温泉は「信州の鎌倉」と呼ばれていて

小さな温泉街の中に

古いお寺やカフェ、足湯が点在しています。

 

メジャーな観光地ではないため

人も少なくて静かな場所です😌

一人旅にもぴったりで

歩いて回れるのが魅力です。

 

私が泊まったのは、築90年の

古民家を改装した小さな宿でした。

夜は虫の音のみで

朝は鳥の声で目が覚めます🐓

そんな“静けさ”が

すごく贅沢に感じられました。

 

【2】香川・小豆島|時間がゆっくり流れる、夏の島旅

もうひとつのおすすめは

小豆島(しょうどしま)。

瀬戸内海に浮かぶ島で

オリーブ畑や海沿いのカフェがあり

まるで地中海みたいな風景が

広がっています。

 

ん?どこだ?

と思った方もいらっしゃるかもしれません。

(参照元Googleマップより)

場所はこちらです👆

小豆島は香川県になり

本州と四国の間になります。

 

港でレンタサイクルを借りて

海を見ながら風に吹かれるだけで

心がふっと軽くなる気がします。

都内からは飛行機&フェリーで

少し時間はかかりますが

「旅してる感」がちゃんとあるので

夏休みにはちょうどいい距離感

だと思います✨

 

島の小さなゲストハウスで出会った人と

話すのも、旅の楽しみのひとつでした!

 

夏の旅は「静けさ」と「空気の違い」で選んでみる

夏休みの旅行は、つい有名スポットに

目が行きがちですが

心からの癒しを求めるのであれば

“静かで、空気がちょっと違う場所”

もいいかしれません。

 

温泉街の夕暮れ、島の風など

SNSじゃ伝わらない空気の変化が

自分の心をリセットしてくれます✨

 

長い旅じゃなくても大丈夫です。

1泊でも、非日常の空気を吸うだけで

ちゃんとリフレッシュできます👍

「今の自分にちょうどいい旅」は

人それぞれですよね。

少しでもヒントになったらうれしいです💡

次回は、旅先での過ごし方や

夏の旅に持っていくものも

書きたいなと思います。

旅行しながら稼げる!?リゾートバイトの魅力!

最近「リゾートバイトってめっちゃいいよ!」って話をよく聞くんですよね。旅行気分で働けて、しかもお金も貯まるって最高じゃないですか!?

でも、「本当にそんなにいいの?」とか「実際どんな感じなの?」って気になってる人も多いはず。

そこで今回は、リゾートバイト経験者の友人・森成美さんから直接聞いた、リアルなリゾートバイト事情をお届けします!楽しさも大変さも包み隠さず聞いたので、リゾバに興味がある人はぜひ読んでみてくださいね~!

 

リゾートバイトってどんな仕事?

まず、リゾートバイト(通称:リゾバ)って何かっていうと…

🌴 全国の観光地やリゾート地で、住み込みで働くアルバイト 🌴

温泉地、スキー場、リゾートホテル、離島のカフェ、テーマパークなど、働く場所はいろいろ。

成美さん曰く、「旅行気分で働けるし、生活費もかからないから、貯金もできるし最高だよ!」とのこと。特に大学生やフリーター、ワーホリ前の人に人気らしい!

リゾートバイトの魅力はコレ!

1. 旅行気分で働ける!

「リゾバの何がいいって?休日に観光できること!」

例えば…
🏝 沖縄のリゾバ → 休みの日に海でシュノーケリング
⛷ 北海道のスキー場リゾバ → 仕事終わりにゲレンデ直行!
♨ 温泉地のリゾバ → 無料で温泉に入り放題!

普通のバイトだったら、休みの日に旅行するために頑張って働くけど、リゾバなら「働きながら旅行」できるんですよね!

2. 生活費ほぼゼロ!ガッツリ貯金できる!

「リゾバは寮費も食費もタダのところが多いから、稼いだお金がそのまま貯金できるのが最高!」

普通のバイトだったら家賃や食費で出費がかさむけど、リゾバならほぼゼロ。だから、短期間でガッツリ貯めたい人にはめっちゃ向いてるらしい!

成美さんの話では、「3ヶ月で50万円以上貯めた」っていう人も結構いるみたい。旅行しながらお金も貯められるとか、欲張りさんにピッタリすぎる…!

3. 友達ができやすい!

「リゾバって、全国からいろんな人が来るから、すぐ友達ができる!」

寮で一緒に暮らしたり、仕事終わりに飲みに行ったり、休日に観光したり。

成美さんも「リゾバ仲間と遊びに行ったり、今でも連絡取り合ってるよ!」って言ってて、人脈も広がるみたいです。新しい出会いが欲しい人には最高ですね!

でも、リゾバって大変じゃないの?

もちろん、楽しいことばっかりじゃない!
成美さんに「キツかったことある?」って聞いてみたら、こんな話が出てきました。

1. 体力勝負の仕事が多い!

「旅館の配膳とかスキー場のリフト係とか、立ち仕事が多くて最初はめっちゃ疲れた!」

特に繁忙期(夏休みや年末年始)は、めちゃくちゃ忙しくなるから、「体力に自信がない人は、比較的ラクな職種を選んだほうがいいよ!」とのこと。

2. 寮生活が合わない人もいる

「リゾバって基本寮生活だから、相部屋だとプライベートがほぼないのがキツイ人もいるかも!」

成美は個室寮だったから気にならなかったけど、「相部屋は人との相性次第で天国にも地獄にもなる」っていう話をよく聞くらしい。

心配な人は、最初から「個室寮あり」の職場を選ぶのが正解!

3. 人間関係が運ゲー!?

「働く場所によっては、職場の人間関係が合わないこともある!」

「いい職場に当たるとめっちゃ楽しいけど、逆にちょっと合わないと大変…。リゾバの口コミサイトや、派遣会社の担当者に「働きやすい職場か」聞いておくのが大事!」とのこと。

リゾバ、やってみる?

リゾートバイトは、普通のバイトではできない経験ができるのが魅力。

✅ 旅行気分で働きたい!
✅ 短期間でガッツリ稼ぎたい!
✅ 新しい出会いを楽しみたい!
✅ 生活費をかけずに貯金したい!

このどれかに当てはまるなら、リゾバはめちゃくちゃアリかも!

それではまた~!✈✨

海外の人がハマる日本の温泉文化!寒い季節にピッタリの癒し体験

寒くなってくると「温泉入りたい!」ってなりますよね?
外の空気がキンキンに冷えてる中で、あったか~い温泉にじっくり浸かる時間!
もう最高じゃないですか?♨️

実はこの日本の温泉文化、海外の人たちにも大人気なんです!最近は温泉目当てで日本を訪れる外国人も増えているらしく、SNSには「日本の温泉は別格!」なんて投稿がいっぱい。

でも、日本の温泉って海外のスパとは違う独特のルールがあるし、外国人にとっては驚きの連続らしいんです。

そこで今回は、海外の人がハマる理由や日本の温泉の特徴など、紹介していきます❗️

1. 海外の温泉と日本の温泉、何が違うの?

「温泉といえば日本!」と思いがちですが、世界にも温泉文化はたくさんあります。ただ、日本とはちょっと違うんですよね🧐

例えば…

海外では温泉=「水着を着て入る」「リゾート感覚」というイメージが強く、日本のように「裸でじっくり浸かる」文化はあまりないみたい❗️

 

2. 海外の人が日本の温泉にハマる理由

じゃあ、なんで日本の温泉がそこまで人気なのか?実際に外国人旅行者から聞いた話をまとめると、こんなポイントがあるみたいです😄

  • 露天風呂×雪のコラボが最強
    外国人旅行者が特に感動するのが、雪景色を見ながら入る露天風呂。
    「雪が降る中、湯気が立ち上る温泉に入るのが夢だった!」という声がめちゃくちゃ多いんですよね。特に、北海道の登別温泉や、長野の地獄谷温泉(あの有名な温泉猿がいる場所!)は、外国人に大人気。
  • 温泉旅館の体験が特別すぎる
    日本の温泉旅行って、「温泉+旅館」で一つのパッケージになってるのが魅力。外国人にとっては、畳の部屋でくつろぐのが新鮮!
    ふかふかの布団で寝るのが面白い!
    部屋で豪華な和食が食べられるのが最高!
    と、まるごと「日本らしい体験」ができるのが楽しいらしいです。

3. 海外の人が驚く日本の温泉マナー

日本の温泉には独自のルールがあるので、初めての外国人はびっくりすることも多いみたい。

  • え、裸で入るの!?
    海外の温泉やスパでは基本的に水着を着るのが当たり前。でも、日本の温泉は全裸が基本!
    最初は抵抗がある人も多いけど、「一度体験すると意外と平気になった!」という声も☺️むしろ、「裸の方が開放感があって気持ちいい!」とハマる人も増えてるらしい(笑)
  • 体を洗ってから入るの?
    「シャワーを浴びずに湯船に入ろうとしたら、地元の人に注意された…!」という外国人の体験談もよく聞きます。日本の温泉では、かけ湯やシャワーで体を清潔にしてから入るのがマナー。
    事前に知っていれば問題なしだけど、知らないと戸惑うポイントの一つですね💡
  • タトゥーNGの温泉が多い!
    海外ではタトゥーがファッションや文化の一部になっていますが、日本の温泉ではまだタトゥー禁止の施設も多いのが現状。
    でも、最近は「タトゥーカバーシールOK」や「外国人向けのタトゥーOK温泉」も増えてきてるので、今後さらに外国人が利用しやすくなりそうです。

4. 寒い冬は温泉旅行に行こう!

日本の温泉文化は、海外の人にとっても魅力的なもの。最初は文化の違いに驚くこともあるけど、一度体験すると「また入りたい!」ってなるらしい。

寒い季節こそ、温泉でほっこりリラックスするのが一番!次の旅行では、温泉の魅力を堪能しながら、海外の人と温泉文化について話してみるのも面白いかも?

「温泉行きたい!」って思ったら、すぐに計画してみましょう♨️

それではまた、次のブログでお会いしましょう~!

【ご飯が美味しい国ランキング】グルメ旅で世界を味わおう!

旅行好きの皆さん!
旅といえばやっぱり現地のご飯ですよね!?
でも正直、私はまだ行きたい国が多すぎて、全部は行けていないんです😆(笑)

そこで今回は、実際にその国に行った友達や知り合いから聞いた「ご飯が美味しい国」をピックアップしてご紹介します!
聞いてるだけでお腹が空くような話ばかりだったので、ぜひ次の旅行計画の参考にしてくださいね。

 

1. イタリア:シンプルだけど深い味わい

まず最初に紹介するのはイタリア🎶
友達がローマを訪れたとき、「カルボナーラを食べた瞬間、これが本場の味か!」と感動したそうです。シンプルな材料なのに、クリーミーでコクのあるソースが絶妙だったとか。

また、ナポリで食べたピザは、もちもちの生地にフレッシュなトマトとモッツァレラがのっていて、本当にシンプルなのにびっくりするほど美味しかったと話していました😁

「本場のイタリア料理は、日本で食べるのとはまた違う!」
という言葉が印象的でした❗️

 

2. タイ:屋台グルメが最高!

タイに行った知り合いが絶賛していたのは、パッタイ(タイ風焼きそば)!
ライムを絞ると、甘みと酸味がバランス良く混ざり合って、手軽なのに感動的な味わいだとか。

さらに、「トムヤムクン(辛酸っぱいスープ)は、現地で食べるとスパイスの香りが全然違う!」と言っていました。
タイの屋台文化ならではの気軽さも楽しいポイントみたいです。

3. フランス:パンも料理も大満足

フランスに行った友達から聞いた話では、「とにかくパンが美味しい!」とのこと。
街角のパン屋さんで買ったクロワッサンは、外がサクサクで中はふんわり。
しかも、一つ一つが大きくて食べ応えがあるそうです。

さらに、リヨンではビーフブルギニョン(赤ワイン煮込み)が絶品だったとのこと。
柔らかく煮込まれたお肉が口の中でほろほろと崩れる感じが忘れられないらしく、
「フランスは、食事がアートだよ!」
と熱く語っていました😁(笑)

4. メキシコ:タコスの奥深さに驚き!

メキシコに行った人からは、現地で食べたストリートタコスの話を聞きました。
「シンプルなトルティーヤに炭火焼きの肉、そこにスパイシーなサルサをかけるだけで、これ以上のご馳走はいらない!」
と語るほど感動したそうです。

また、モレソース(スパイスとチョコレートを使ったソース)を使った料理も大好評❗️
甘さと辛さが絶妙に混ざり合った独特の味わいに、「メキシコ料理って奥が深いな」と驚かされたとか。

 

5. 日本:地元の味も再発見

最後に、日本も外せません!
日本に旅行で来た海外の知り合いから、「日本の食べ物はどれを食べても外れがない」と聞いて、改めて自分の国の食文化に誇りを感じました。

特に、北海道の海鮮や京都の京料理、福岡のラーメンが人気だそうです。
「料理の見た目も美しいし、繊細な味付けがたまらない!」と言っていて、日本に住んでいる私たちも、もっと地元の美味しいものを味わいたいなと思いました。

次の旅行は「ご飯が美味しい国」をテーマに!

こうして話を聞いていると、「次は絶対ここに行きたい!」という気持ちがどんどん膨らみますよね‼️
美味しいご飯は旅の満足度を何倍にもしてくれる!と思っています😆

次の休みには、ぜひ「美味しいご飯」をテーマに旅を計画してみてください。
それではまた、次のブログでお会いしましょう♪

旅行会社が力を入れているアドベンチャーツーリズム!新しい旅の楽しみ方とは?

最近「アドベンチャーツーリズム」って耳にしたことありますか?

私は最初、「冒険系のガチな登山とか…?」
と思っていたんですが、実はそうじゃないんです💦
最近は旅行会社がこのスタイルの旅行にめっちゃ力を入れていて、気軽に楽しめるプランもたくさんあるんですよ。
海外の人からもとっても人気なんだとか!

今日はそんなアドベンチャーツーリズム(AT)の魅力と、私が「これ、いいな!」と思った旅行プランをご紹介します‼️

アドベンチャーツーリズムってどんな旅行?

簡単に言うと、「自然や文化にどっぷり浸かる体験型の旅行」です。
ただ観光地を巡るだけじゃなく、その土地でしかできない特別なアクティビティを楽しむのがポイント。

例えば、沖縄北部のやんばる地域では「ブルーゾーン(健康長寿地域)」をテーマにしたATツアーが人気みたい❗️
自然豊かな森でのハイキングや、伝統的なサバニ(木造船)体験ができるプランがあって、体を動かしながら沖縄の魅力を深く味わえるんだとか。

実際に参加した人たちの感想を見てみると、「地元の人たちと触れ合いながら旅の物語を感じられる」と大好評!
これは普通の観光ツアーでは味わえない特別な体験ですよね〜😆

 

旅行会社が力を入れている理由

最近、旅行者のニーズがどんどん多様化しているんですよね。
「ただ観光地を見るだけじゃ物足りない」
「もっとその土地の文化や自然を深く体験したい」
っていう声が増えているそうです。

それに加えて、サステナブルツーリズム(持続可能な観光)も注目されています。
ATは自然環境や地域文化を大切にしながら、地元の経済を活性化する仕組みを作っているので、このトレンドにぴったり。
旅行者が楽しむだけでなく、地域にとっても嬉しい取り組みなんです。
いいですよね❗️

私が気になるアドベンチャーツーリズムプラン

私が「これやってみたい!」と思ったのは、やっぱり沖縄のやんばるツアー❗️
特に、地元の人がガイドとして旅をサポートしてくれる「スルーガイド」の存在がポイント高いです。
ツアー全体を通してサポートしてくれるので、安心して楽しめそうだなと。

あと、北海道もアツいですよ!
流氷ウォークや雪原トレッキングなど、自然を舞台にした冬のアクティビティが盛りだくさん。
これをきっかけに、私も日本国内での冒険旅に目覚めちゃいそうです😁

 

次の旅は「冒険」をテーマにしてみませんか?

「アドベンチャー」って聞くとちょっとハードル高そうに感じるかもしれませんが、最近は初心者向けのプランもたくさん出ています。
身体を動かしたり、地元の文化を体験したりと、自分なりのペースで楽しめるのがATのいいところ。

次の旅行計画では、ぜひアドベンチャーツーリズムに挑戦してみましょう😉
新しい体験を通じて、きっと忘れられない思い出が作れるはず❗️
気になる方は、旅行会社のプランをチェックしてみてくださいね。

それでは、次回のブログでまたお会いしましょう!
どこかで冒険の話ができる日を楽しみにしています♪