実は違う!? ”冷やし中華”と”ラーメン”の麺の違いとは?

こんにちは❗

8月になって夏本番って感じですね♪

街にも夏休みっぽい学生が増えて活気づいています😄

 

そんな中でも社会人な僕は変わらず仕事・・・💦

なんですが、最近楽しみが増えました❗

なんと、「社食が夏の日替わり限定メニュー」を出し始めたんです~😆🎉✨

 

第一弾は冷やし中華

 

参照:冷やし中華に合うおかずと副菜の献立組み合わせで夕食でも美味しく!|かめねず!

 

食べやすい麺類でさっぱりいけて美味しい❗

・・・おいしいんですが、なんか麺がおかしくない❓

 

どうもラーメンの麺をそのまま流用してるっぽいんですよね🙄

 

そう、実は冷やし中華”と”ラーメン”の麺って違うんですよ~

 

 

ラーメンに使用されるのは一般的な「中華麺」、

一方の冷やし中華で使用されるのは「卵麺」と言われる麺なんです♪

 

違いは読んで字のごとく「卵」の割合❗

「卵麺」は一般的な中華麺より卵の使用量が多いんです♪

これが、あのツルツルした食感やツヤツヤの黄色い麺の秘密なんですね😊

 

というわけで、みなさんも”冷やし中華”を作る際は麺に注意♪

ツルっと美味しい「卵麺」を使ってくださいね~😆