映画の上映形式を比べてみた! 4DXとMX4DとIMAXレーザーと・・・!

こんにちは❗

話題沸騰中のワンピースの映画が公開されましたね♪

僕はまだ見に行っていないのですが、街角の広告看板を目にしたり、公開前日は表参道でチラシが配られていたりと見る前から期待大😆✨

今週中には見に行ってみようと思います♪

 

ところで、映画の上映形式に種類があるのを知っていますか❓

僕自身は映画好きな友人から、「椅子が揺れたりする映画館がある」くらいの情報を耳にしたくらい😅

ワンピースも複数の上映形式があるそうなので、この機会に調べてみました~♪

 

はい、というわけで調べたところ、ワンピースの上映方式は通常を含め5つ❗

通常以外の4つは、4DX、MX4D、IMAXレーザー、DOLBY ATMOSになります♪

それぞれの特徴をサクッと紹介していきますね~😆

 

 

4DX

座席をフルに使った演出が持ち味です♪

シーンに合わせて座席が上下左右に動くのはもちろん、風や霧などの他、シアター全体に包む雪やフラッシュなどが臨場感を極限まで高めてくれます❗

映画好きの友人がいつも大絶賛しており、ワイルドスピードなどのカーアクション映画はいつもこれで観に行くそうです😊

 

 

 

MX4D

4DXと同様にシアターが前後左右に動きます❗

シアター全体へのエフェクトがある4DXと比べ、それぞれのシートで風や霧、ストロボや香りまで繊細なエフェクトを創り出します♪

ホラーなどのじっくり緊張感を味わう映画や、繊細な表現の演出にこだわりたい作品がオススメみたいですね😄

 

 

 

IMAXレーザー

椅子は揺れません❗❗❗

が、4Kレーザーの映像投影システムと12chの音響サラウンドシステムを搭載♪

圧倒的な映像のコントラストと高精度で臨場感あふれる音響が最大の魅力です✨

通常の上映形式の到達点とも言えるかもしれませんね😊

お気に入りの映画をIMAXレーザーで見たら、感動が何倍にも膨れ上がるかも❗❓

 

 

 

DOLBY ATMOS

映画への没入感といったらこれが一番かもしれません♪

立体音響システム「Dolby Atmos」を使用し、特定のサウンドを再設定することで正確かつ立体的な音場を表現❗

それを可能にするために、スピーカーを前後左右に加え、天井にまで設置しているとのこと😆

迫りくる音響で思わず音のした方へ振り向いてしまうこと請け合いです♪

音響機器を揃えれば、家庭のホームシアターでも「Dolby Atmos」を体験できる作品もあるみたいですね✨

 

 

 

 

調べてみるとそれぞれがとっても個性的✨

同じ作品でも何度も楽しめそうですね♪

僕自身は、まずは4DXを体験してみようと思います😊