大ヒットした「すずめの戸締り」が5/27(土)でついに終映します❗
約半年に渡るロングランでしたね~♪
僕自身も初週に見に行って感動で泣いていました🤣
さて、そんな「すずめの戸締り」ですが、実は前回記事を書いた際にはネタバレで書けなかったことがあります・・・❗
それは劇中に主人公たちが訪れた聖地❗❗
終映を前に、改めて振り返っていきましょー♪
(※以下、ネタバレを含みます)
いいですかー❓ ネタバレ話しちゃいますよ~😊
ではまず、すずめの戸締りのあらすじから♪
この物語は、主人公”すずめ”の故郷で”草太”という青年に道を尋ねられたところから動き出します❗
田舎なので、草太が教えた場所へたどり着いたか不安になったすずめは後を追うことに。
そこで見たのは、廃墟に立つ”災いの扉”を閉めようとする草太の姿。
しかし、草太は”扉”を閉める楔の役割を果たしていた”ダイジン”の手によって椅子の姿にされてしまいます💦
すずめは、椅子の姿にされてなお扉を閉じる旅を続けようとする草太を助けるため、共に旅立ちます・・・❗
いやー、あらすじを思い出しているだけで映画のワクワクがよみがえってきました❗
この旅はすずめの故郷「宮崎県日南市」から始まり、徐々に北上。
東京を通り過ぎて東北地方の「岩手県大槌町」までの長大な旅路となります♪
気になる聖地は次回❗
旅の足跡をたどりつつ書いていきたいと思います♪
ではまた~😊