こんにちは❗
最近雨続きですね~💦
ずっと降っているわけでもないので、折り畳み傘が手放せない日が続きます😅
じめっとする日が続くので、夏用のシャツを買い足したんですが、襟の後ろに大きな輪っかが・・・❓
これって何か意味があるんでしょうか❓🙄
調べてみるとシャツを吊るすための輪っかみたい❗
昔は現在の三角ハンガーがなかったため、壁のフックなどに掛けるのが一般的だったそうです♪
ということは装飾の意味が強いカフス的なものなんでしょうね~😄
そういえば、会社で使うようなドレスなシャツには輪っかがありますが、私服で使うようなカジュアルなシャツには付いていません❗
つまり、輪っかが付いていたらカッチリしてドレスに振られるわけですね♪
こうやって歴史的な成り立ちを知ると、それにどんな意味があり、どういった立ち位置なのかわかるのも楽しいですよね♪
ちょっと紳士な気分になった買い物でした~😊